こんにちは^^ いつもアルココ育児ノートをご覧いただきありがとうございます。
本日は、うちの凸凹長男(ぷぷココ・現在6歳)の日常と、
「通所受給者証」をもらうようになるまでの道のりについて書きたいと思います。
支援が必要と指摘された「3歳半健診」から、
彼がどのような保育園生活を送ってきたのか、
そして親としてどんな葛藤があったのか。
当時を思い出しながら、ありのままを書いていきますね。では、やっていきましょう!
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この記事のまとめ
- 3歳半健診のあと: 心理士さん・市の職員さんと定期的に面談を実施。
- 保育園での様子: こだわりが強く集団行動から外れることも。親はSNSの写真を見て😇になる日々。
- 親の関わり方の変化: 行動しないことを怒るのではなく、「理由」を聞くようにシフト。
- 通所受給者証の取得: 「障害」という文字にモヤモヤしつつも取得。就学後は放課後等デイサービスを利用予定。
- 一番伝えたいこと: 支援を受けることは恥ずかしいことじゃない!親のメンタル維持のためにも、夫婦で話し合い、オープンに繋がることが大事。
3歳半健診のその後のフォローアップ
まず、「3歳半健診」の時のエピソードをご覧になっていない方は、
ぜひ下記から読んでいただけると嬉しいです。
3歳半検診の話はこちら↓
面談の内容は主に以下の2つです。
- 発達のテスト
- 現在困っていることのヒアリングとアドバイス
市の職員さんは、
ぷぷココが通っている保育園にも足を運び、
実際の状況を見て主観的・客観的な評価を行ってくれました。
そして面談の時にその内容をフィードバックしていただき、
「良いところ」と「弱いところ(※決して悪いところとは言われませんでした)」を
伸ばしたり、補ったりしていきましょう、
という感じで優しくフォローアップしてくれました。
また、職員さんは保育園の先生方にも、
ぷぷココへの対応や環境整備について情報提供してくれたそうです。
保育園側とも、担任の先生・主任・私たち両親で何度か面談を行いました。
それぞれの面談や見学の「中身」はどうであれ、
見捨てられずにフォローが続いたことはありがたかったです。
(※ちなみに、この一連の面談の中ではADHDやASD、LD等を積極的に疑う所見やデータはなく、病院の受診を勧められたことはありませんでした)
保育園での過ごし方と、親の「😇」な気持ち
平日は夫婦ともに仕事があるので、
朝は7時20分から夕方18時くらいまで保育園で過ごしてもらっています。
普通の保育園なので、他の子と一緒に活動を行っています。
その様子は、園のSNS等で写真で確認することができます。
先生方がご厚意で上げてくれているもので、
保育園の中の様子が知れるとても良いツールだと思っています。
……ただ、ぷぷココは気まぐれで、こだわりが強いタイプ。
やりたくない行事や制作が始まると、
一人だけ教室の端で本を読んだり、塗り絵したりと、自分の好きなことを始めているようです。
その「みんなからポツンと離れた様子」がSNSに載るわけです。
それを見た親は、もう「😇」という気持ちになります。
これ、結構な回数あったなぁ(遠い目)。
だいたいお昼休みくらいにSNSの投稿があるので、
仕事中にそれを見て凹み、気持ちの切り替えができないままお迎えに行く。
そして先生から「今日はお友達とこんなトラブルがあって…」と報告を聞かされる。
次第に私は「あー、もうお迎え行きたくないな…」と思うようになってしまいました。
でも、こちらが弱音を吐いても自分が辛くなるだけ。
そこで私は、悩みすぎるのを辞め、
親としての「気持ちの切り替え方」と「子どもへの指導の仕方」を変えてみることにしたのです。
このあたりはXでつぶやきました↓
怒るのをやめて「理由」を聞くようにした
作りたくないものだって、
やりたくないことだって、大人にだってあるじゃないですか。
大人はそれを、上手く折り合いをつけて「だましだまし」やっている。
社会に染まり、馴染み、擬態しているんだと思います。
このような「折り合いをつける能力」は大人になってから絶対に必要になるので、
その土台は作ってあげたい。
そう考えると、「なんとかみんなと同じ作業を行ってほしい」という気持ちが強くなりました。
そこで、「なんでやらないの!」と行動しないことを怒るのではなく、
彼の行動の「意味(理由)」を聞くようにしました。
そうすると、
「〇〇の音が嫌でやらなかった」
「◯◯が気になって集中できなかった」 と、
彼なりのもっともらしい理由が出てくるんです。
理由が分かると、SNSを見て「😇」となっていたモヤモヤした気持ちが、
不思議とスッキリ晴れていきます。
「あー、そういう理由があったんだね」とまずは共感しつつ、
「でも、やりたくなかった結果、こうなったよね」と事実を淡々と伝える。この繰り返しでした。
そんな地道なやり取りをしているうちに、あっという間に3年が経ち、無事に卒園を迎えました。 (※4月からの小学校生活については、また別の記事で書かせていただきますね!)
通所受給者証をもらうまで。立ちはだかる「障害」の文字
心理士さんと、市の職員さんとの面談は昨年の夏頃で終了になりました。
就学のタイミングで、担当する課が変わるためです。
その引継ぎの際に、「療育」というものを教わりました。
市の職員さんから説明を受け、まずは受給者証の申請をすることに。
役所に行き、渡された書類を見ていると、
そこにはハッキリと「障害」という文字が並んでいました。
「ぷぷココは障害児なのか?」
「確かに、制度上はそうかもしれないけれど、障害ってなんだ?」
3歳半健診の時から抱えていたモヤモヤした感情が、
ここで再び大きく再燃してしまいました。
そんな気持ちです↓
色々な葛藤はありましたが無事に受給者証が支給され、
「とりあえずはセルフプランでやってみましょう」とのことで、
現在も支援を受けています。
就学後は「放課後等デイサービス」を利用する予定です。
療育の効果について
療育を利用し始めて半年ほど経ちますが、
直接的・間接的どちらの影響もあると感じています。
もちろん良い面、悪い面の両方があります。
劇的な魔法ではありませんが、
結果として、ぷぷココが生きやすい「良い方向」に進んでくれれば良いかな、
と長い目で見守っています。
まとめ:支援を受けることは、親のメンタルを守るためでもある
いかがでしたでしょうか。
アルココ家の経験が、今同じように悩んでいる方の少しでもためになれば嬉しいです。
生まれてから現在に至るまで、
ぷぷココの子育ては本当に前途多難だったなと思います。
夫婦で何度も喧嘩をしつつ、なんとかここまでやってきました。
支援を受けること、
特に「受給者証」の申請にはかなり葛藤があった我々(特に私)ですが、
今ならハッキリと言えることがあります。
「支援を受けることは、全く恥ずかしいことではない」ということです。
振り返ってみると、心理士さんや市の職員さんとの面談は、
子どものためだけでなく、私たち親の「心のケア」を兼ねてくれていたのだと思います。
療育の直接的な効果はまだ未知数な部分もありますが、
親以外の第三者が一緒に成長を見守ってくれることは、
間違いなく良い方向に進むための役割を担ってくれています。
積極的に支援と繋がり、自分の中だけで抱え込まずにオープンにしていくこと。
それが、親自身のメンタルを維持するために絶対に必要だと実感しています。
そして、もし夫婦間で意見の食い違いがあったり、
パートナーの積極的な育児参加がない場合は、
喧嘩になっても良いから、とことん話をするべき
【余談】「育児参加」って言葉、違和感ありませんか?笑
うちの妻は、「育児への”参加”」という言葉があまり好きではないようです。
理由は「主体は奥さん(母親)で、夫(父親)はそれに”参加しているだけ”
という風に聞こえるから」だそうです。
これ、私も全く同じ意見です!
Googleなどで検索すると、
同じように違和感を持っている方の記事がいっぱい出てきますね(笑)。
「育児参加」に代わるしっくりくる別の言い方が良いのでしょうが、
今のところパッと思いつきません(笑)。
言葉はどうあれ、これからも夫婦で「主体的に」育児を実践していきましょう^^
では、また次回の記事で!




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