【入学準備】小学校の意識付けと最大の難関

子育ての日常
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こんにちは^^

いつもアルココ育児ノートをご覧いただきありがとうございます^^

今回は、目前に迫った小学校生活に向けて、我が家が現在進行形で取り組んでいる

「小学校の意識付け」について、正直な葛藤や覚悟、

さらに入学準備に役立つおすすめの書籍をご紹介したいと思います。

先日、凸凹長男ぷぷココが無事に保育園を卒園しました。

3歳半健診で発達の特性を指摘されてから、悩みに悩んだ保育園生活。

卒園式で立派に証書を受け取る姿には、

様々な感情が出てきました。

ただ、明日からは学童が始まります!!😇

保育園という「手厚く守られた環境」から、

自分の力で考え、集団行動のルールを守らなければならない「小学校」へ。

この環境の激変は、親子ともに大きなチャレンジになります。

ではやっていきましょう!!

  • 通常級 or 情緒級?
  • 放課後等デーサービス?

上記について、気になるポイントかと思いますが、4月以降記事にできればと思いますので、今回は割愛させていただきます。

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この記事のまとめ😇

  • 事前準備は全員必須:特性の有無に関わらず、学校生活のイメージ作りを。
  • 最大の難関「45分座る」:最初はできなくて当たり前!まずは「チャイムが鳴るまで座る」「鳴ったら行動を切り替える」練習からスモールステップで。
  • 家は絶対的な「シェルター」:日本の社会ルールに適応する練習はしつつ、親は「最大の味方」として子どもの気持ちに寄り添う。
  • おすすめ書籍:視覚的に学校のルールがわかる『小学生になったら図鑑』が、親子の心構えに最適。

※本記事では、ぷぷココがどの学級に進むかを明記しているものではございません。あくまで一般論として認識ください。

「小学校の意識付け」特性のあるなしにかかわらず必要

「小学生になるんだから、お兄ちゃん(お姉ちゃん)になるんだよ!」と

フワッとした励ましだけでは、

子どもは具体的に何をどうすればいいのか分かりません。

特に、環境の変化に弱く、見通しが立たないことに強い不安を覚える発達凸凹キッズ

事前の準備と心のベース作りが学校生活のスタートを大きく左右すると思います。

ただ、この「小学校の意識付け」は、

特性のあるなしにかかわらず、どんな子どもにとっても必要だと感じています。

定型発達の子であっても、4月になった途端

「今日から小学生としてのルールを守りなさい」と言われても戸惑うのは当然です。

  • 朝早く起きて重いランドセルを背負って歩くこと
  • 時間割に合わせて行動すること
  • 自分の持ち物を自分で管理すること

これらは大人にとっては当たり前でも、未知のミッションですよね^^;

だからこそ、いきなり完璧を求めるのではなく、

入学前から少しずつ助走をつけてあげるイメージです^^

45分座るという、最大の難関

小学校生活を具体的に想像したとき、

多分学童は問題ないと思うのですが、

最大の難関は「45分間、自分の席にじっと座って授業を受ける」ということです。

これについて、私の正直な気持ちを言わせてください。

……今のぷぷココが45分間ずっと大人しく座り続けられるとは思っていません。

(担任の先生方、本当に申し訳ございません😇)

宿題やプリント学習に取り組む時も、

  • モゾモゾと動いたり
  • 姿勢が崩れてしまったり
  • ふと窓の外の景色に興味が移ったり

以前のブログで紹介したような、

集中力をサポートする学習椅子(バランスイージーなど)を導入して工夫はしていますが、

記事はコチラ↓

それでも「45分」という時間はあまりにも長すぎます。

ただ、小学校の説明会のとき現場の先生が言ってくれたのですが

「最初からみんな座っていられるなんてありえません。GW明けくらいまでは学校に慣れるための時間です。勉強よりもそちらを大事にします。」

この一言はかなり安心させられました😌

通常級、情緒級で考え方は違うと思いますが

45分と言う、時間の認識は必要ですよね。

だからこそ、家では「最初から45分間完璧に座ること」を求めるのではなく、

「座るという意識を少しでも持つ」ところから始めています。

チャイムが鳴るまでは座る、鳴ったら切り替える練習

「45分」という時間は、子どもにとって果てしなく長く、目に見えない抽象的な概念です。

そこで我が家が意識しているのが「チャイム」という明確な合図を使った練習です。

チャイムにはamzonエコーショー

また、以前ご紹介した『時っ感タイマー』などをそれぞれ活用しています。

最近時計が得意になったぷぷココは

ぷぷココ
ぷぷココ

ながいはりが、12から9になると45ふんだね!

となんとなくわかってくれているので、

以前紹介した七田式プリントを活用してトレーニング中です。

この「チャイムに従って動き、座る」という行動は、

小学校という集団生活の中で先生や周囲から「普通の子」として見てもらうために、

最低限必要なスキルになってくるのが事実です。

社会のルールと個性の間で

少しもやもやした話なりますが。。

発達に特性がある子は、どうしても社会が敷いている

「暗黙のルール」や「一律の枠組み」に乗りにくいのは事実です。

一斉指示で動くこと、じっと座っていること、みんなと同じペースで作業すること。

それらが苦手な子に対して、

「無理やり型にはめ込んで個性を潰すのか?」という意見があるのも御尤もです。

私自身、そのジレンマには幾度となく悩まされました。

「この子の自由な発想や特性をそのまま伸ばせる環境があるのではないか」

「型にはめることは、この子を苦しめるだけではないのか」と。

しかし、私たちが今生きているのは日本の社会です。

現状のシステムが明日から急に多様性を完全に許容するものに変わりません。

その社会の中で生きていくための「処世術」として、

ある程度のルールへの適応は教えてあげなければ、

結果的に一番苦しむのは子ども自身になってしまいます。

だからこそ、大切なのは親がルールを「押し付ける」のではなく、

「子どもの気持ちをしっかり聞いて、どうしたら出来るだろう?」と一緒に考えるプロセスです。

学校という社会で、子どもは毎日必死に戦って、クタクタになって帰ってくるでしょう。

だからこそ、親はいつでも「最大の味方」でありたい。

そして、家は絶対に安心できる「シェルター」でなければなりません。

家でくらいは、ダラダラしたって、ワガママを言ったっていいんです。

※ダラダラばかりでは困りますが😇

小学校生活への不安や、学校で嫌だったこと、上手くできなかったこと。

どんな些細なことでも、安心して何でも相談してくれるような関わり方を、

これからも築いていきたいと強く思っています。

小学校生活をリアルにイメージ!おすすめ書籍の紹介

最後に、小学校への不安を少しでも和らげ、

具体的なイメージを持たせるために役立つ書籍をご紹介します。

『新訂版 小学生になったら図鑑 入学準備から小学校生活までずっと役立つ366』(長谷川 康男 監修)

こちらは、小学校ってどんなところ?どんなルールがあるの?

具体的な疑問を、イラストで分かりやすく解説してくれる素晴らしい図鑑です。

視覚優位な特性を持つ子ども(うちの長男)にとって

言葉だけで「小学校はこういう場所だよ」と説明されるよりも、

絵や写真で具体的に見せてあげる方が何倍もスッと理解できます。

実はこの本、子どもだけでなく「親が最初に読んで心づもりをする」のにも非常に適しています。

学校ではあえて教えてくれないような小さな気づきや、

毎日の生活のヒントがたくさん載っており、

親自身の「見通し」を立てるのにも大いに役立ちます。

「こんな時はどうするの?」というシミュレーションができるので、

入学前のこの時期に、ぜひ親子で一緒にページをめくってみてください。

親子のポジティブな会話のきっかけ作りに最適です。

まとめ

小学校入学という大きな節目。

不安は尽きませんが、子どもは私たちが思っている以上に逞しく、

環境に適応して成長していく力を持っています。

特性のあるなしにかかわらず、親ができる最大のサポートは、

子どもを信じ、いつでも逃げ込める安全基地(シェルター)を作ってあげること。

焦らず、他の子と比べず、我が家のペースで、新しい春を迎えたいと思います。

同じように就学を控えている親御さん、

一緒に深呼吸して、子どもたちの新しい門出をサポートしていきましょうね!

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