こんにちは^^
いつもアルココブログを御覧いただきありがとうございます。
なんとJPCA2025@北海道の記事から更新が途絶え
3ヶ月も間が空いてしまいました。

お待たせしました!!

何やってたんだよ?

そこに触れるのが今回の主題なの
3ヶ月間何してたの??

学位論文用のデータ処理、統計、執筆をしていました。

ほう。

2023年4月に大学院生になって、今年で3年生ですが
ようやっと、学位論文に手を付けられる様になりました。

私の指導の賜物です。

おっしゃるとおりです^^^^^
ということで、ようやっと学位論文に至るのですが、、、
まだ執筆途中であり
アクセプトされたわけではないので、まだまだ気が抜けません。
ただ、ここまで来るとあと一歩というところです。
2023年4月の自分に、「なんとかなっているよ」と伝えたいと思います。

なんとかなっているよぉ!!!
この間の仕事
中小病院での仕事内容は特に変わらずでしたが
ケースレポートが2本アクセプトされました!!!!
これは臨床家として嬉しい限りです。
1本はcureusに投稿した論文で
「入院していた多剤併用患者の在宅移行をサポートした」ものです。
薬剤師として当たり前の仕事を当たり前にしただけですが
教授のご指導があり、無事アクセプトいただきました。
海外からもアクセスが有り「簡易懸濁」というものにあまり馴染みがないようで
多く見ていただけているようです(?)
簡易懸濁が可能かどうかは薬剤師の専門分野だと思っています。
もう一本は医療薬学誌に投稿した論文です。
こちらはまだpublishされていないので、深く触れませんが
このケースレポートがこれからの心不全治療になにか役に立てば嬉しいと思います。
医療薬学会は元々2013年に入会し、すぐに退会していました。
横浜大会に出るためだけに参加するというなんとももったいない加入でしたし
そこまで思い入れもなく、資格取得も考えていませんでした。
ただ、このケースレポートの内容が、「薬剤師に届くと良いな」と思って
そうすると目につきそうなのは、医療薬学会かなと
そういう理由で選択しました。
もしですね、見ていただける事があれば
Limitationもりもりですし
何この文章?って思われるかもしれませんが
参考になれば幸いです。。。。
神戸の医療薬でこの内容を発表しますので、よろしくお願いいたします!!

神戸に行くって言っていいんか?
身バレせんか?

自分でばらしているところもあるし、多少良いかなと。

作者は「ピー」病院で働いています!

おい^^^^^
私が書いたケースレポートが、皆さんの診療や病棟業務に活かせることがあれば
幸いでございます。
そんなこんなで
短い近況報告になって恐縮ですが
学位論文をまとめているため、次回更新までまた日が空きそうです。
ただ、指導教官のお供で
今週末のシンポジストを終えた後
ドイツとポルトガルに行くことになりました^^^^^
初海外^^^^^
ポルトガルはそう「WONCA2025」です!!
初国際学会!!
えいご!!!よめない!!
ドイツは指導教官の研究でついていきます。

好きなチームは?

香川真司がいたころのドルトムント・・・

ギュンドアン、レヴァンドフスキ、フンメルス、クロップ・・・
オーバメヤン・・・
正直今のドルトムントの選手はよくわからないですね。
バイエルン・ミュンヘンはケインくらい。。
私は特にイングランド・プレミアリーグが好きで
リバプールは今でも追っています。
代表ではイングランド代表が好きで
特にオーウェンやヘスキーがいた頃のが好きでした。
まぁおっさんということで^^^^^
ドイツに行くのであれば、研究ももちろんですが、
めったにない機会なので見れたらみたいですね。
そしてWONCAはかなり楽しみにしていますが
英語がわからないので、iPhone片手に翻訳しながら聞きます^^
WONCAについては単体でブログ書きます。
こんなところですが、また次回^^

何の話やねん。
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