不器用な手で「座る・書く・続ける」を掴むまで

知育・発達サポート
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こんにちは^^

いつもアルココ育児ノートを御覧いただきありがとうございます。

今回は、タイトルの通りうちのぷぷココにやっている

「トレーニング」をご紹介します。

いや、結構ドタバタなありのままなんですが、

なにかためになると嬉しいなと思います。

3歳半健診で発達の特性(凸凹)を指摘されてから、

「座る」「書く」「続ける」と三拍子が揃う必要があるなと思いました。

就学に至る前に、このあたりの出来が悪すぎるので。。

これらを達成する目的で、ぷぷココが地道に続けてきたのが、プリント学習です。

タブレットではない、プリントに意味があると思って導入しました。

それが「七田式(しちだしき)プリント」というものです。

今回はそのレビューと、綺麗事だけではない

「朝学習のリアルな格闘」についてお話ししたいと思います。

この記事のまとめ

  • わが家の学習ルーティン: 朝は「七田式+100マス計算」、夕方は「100均のドリル」。
  • やってよかった最大のメリット: タブレット学習では補いきれない「座る力」と「鉛筆で書く力」がしっかり身についた!
  • 七田式プリントの感想: 若干クセはあるけれど、継続する価値は絶大(現在、最終のDまで到達)。
  • 綺麗事じゃない現実: 毎朝スムーズにいくわけがなく、「やりたくない!」と大バトルになる日も多々あります(笑)。

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就学前の基礎固めに!わが家の「プリント学習」ルーティン

現在、わが家で取り組んでいる学習ルーティンはこんな感じです。

  • 朝(保育園に行く前)
    • 七田式プリント(「もじ」「かず」「ちえ」の3枚)
    • 100円ショップの「100マス計算」を2行程度
  • 夕方(帰宅後、お風呂に入る前)
    • 100円ショップで買える「1年生のドリル」など

朝の忙しい時間帯と、夕方の隙間時間をうまく使って、

少しずつでも「毎日必ず机に向かう」という習慣を作ってきました。

「七田式プリント」ってどうなの?

プリント学習のメインとしてわが家が選んだのが、

幼児教育で有名な「七田式プリント」です。

A、B、C…とレベルが上がっていくシリーズになっていて、

長男は今、就学前向けの最終レベルである「D」に取り組んでいます。

概ね年齢通りの進度で進められているので、基礎力はしっかりついていると感じています。

【七田式を実際にやってみた感想】

ざっと紹介すると、七田式は「もじ」「かず」「ちえ」という3つの分野を

1日1枚ずつ、計3枚進めるというシンプルな設計です。

1日の負担が少なく、スモールステップで進むので習慣化しやすいのが最大の魅力です。

ただ、正直なところ「若干クセがあるな」と感じる問題もたまにあります

※独特な言い回しや、直感的に分かりにくい問題、同じような問題が繰り返される 等

お子さんによって合う・合わないは分かれるかもしれませんが、

それを差し引いても、やってみる価値は十分にある非常に優秀な教材だと思います。

七田式教育については一度公式HPを御覧ください。

七田式プリントはA、B、C、Dのどれから始めるのが良いですか?(公式HPに飛びます)

Amazonでも買えます▶七田式プリントABCD

ぷぷココの頑張り

著作権的に写真を載せるわけにはいかないので

言葉だけになりますが

最初は、線をまっすぐ引くことも出来なくてたいへんでした 笑

Aの問題もそこまで難しくないので、サクサク進んでいくのですが

途中から「レベル上がった」と感じるようになります。

現在のDについては

「以下の4つの言葉を使って、文章を作ってください」(もじ)

「次の問題を読んで、問題(足し算、引き算)を作ってください」(かず)

「割り算の基礎を掴んでもらう問題」(ちえ)

など、就学前に学んでおけば、小学校の頭から躓くことはないだろうという内容です。

タブレットではなく、あえて「プリント」を選んだ理由

最近は楽しく学べるタブレット教材も増えましたし

うちでもiPadを与えてトド英語トド算数と言うアプリはやっています。

こちらも非常にためになるアプリではあるのですが

ただそれではなく、

わが家があえて紙のプリントやドリルにこだわっているのには理由があります。

それは、「座っていること」と「書くこと」の両方を鍛えたかったからです。

手先が少し不器用な長男にとって、

鉛筆を正しく持ち、枠の中に文字や数字を書き込むという作業は、

最初はとてもハードルが高いものでした。

しかし、毎日プリントを続けることで、

筆圧もしっかりし、見違えるほど「書く力」が伸びました。

ピッとタッチすれば進むタブレットでは、

この「鉛筆をコントロールする微細な力」はなかなか鍛えられません。

iPadに、Apple pencileで書くことも増えているので

鉛筆トレーニングにどれだけ意味があるかわからなくなりますが

ただ少なくとも、小学校ではノートに鉛筆で書く作業はあると思います。

就学前の準備として、紙と鉛筆の学習を選んで正解?だったと思っています。

【ここからが本音】綺麗事だけじゃない、朝のドタバタ劇

…と、ここまで書くと「なんて教育熱心で素晴らしい!」

と思われるかもしれませんが、現実は全くそんな綺麗事ではありません😇

毎朝、ニコニコと自分から机に向かってくれるわけがないのです。

「やりたくない!」「今日はやだ!」と長男がぐずり出す日も当然あります。

うちではお支度ボードなるものを作っており、

彼がやるべき朝の仕事を目からわかるようにしています(下記)。

視認性が悪いですが、、、

実施した仕事の磁石は裏返しにするというものです。

※3歳半検診で、目の刺激が強いと指摘されたので、

逆に目を使った指示出しが良いのではと始めた道具です。

このボードを使用していて、だいたい残るのが「お勉強」なんですよ 😇

親としては「いや、やろうよ」っていう気持ちと

さらに、時計を見れば「早く出勤しなきゃ!」と焦りもある。

子どもの気持ち、親の期待、そして時間への焦り。

この3つが最悪の形で合わさって、

朝からギャーギャーと大バトルになり、

余裕ゼロで家を飛び出す日もたくさんあります 😇😇

それでも、私たちが大切にしているのは「とにかく続けること」です。

機嫌が悪い日は1枚だけでもいい。

ヒントを出しまくってもいい。

とにかく「机に座って鉛筆を持った」という事実を積み重ねることを最優先にしてきました。

おわりに:親が間違えるほど賢くなった長男。そして次の悩みへ…

毎日ギャーギャー言いながらも続けてきた結果、

今のぷぷココを見ていると

「間違いなく、自分が6歳だった頃より格段に頭が良いな」と感心してしまいます。

それどころか、最近では

丸付けをしている私の方が、自信満々に間違っている時があるくらいです😇

私が教える側だったはずなのに、いつの間にか彼の成長スピードに驚かされる日々です。

親の忍耐力は試されますが、

3歳半健診のあの日からコツコツと積み上げてきたものは、確実に本人の力になっています。

就学に向けて「机に向かう習慣」をつけたいパパやママには、

七田式や100均ドリルの活用、心からおすすめします!ぜひ試してみてください。

もし「小学生からはこれを使ってるよ!」というおすすめの教材があれば、

ぜひコメントやSNSで教えてもらえると嬉しいです!

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